ネイルサロン開業コンセプトの作り方

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ネイルサロン開業コンセプトの作り方

ターゲットコンセプト

(編集注*2015年4月25日に公開された記事を再編集したものです。)

ネイルサロンのコンセプトってどうやって作ったらいいの?

という方のために、とっても簡単に出来るコンセプトの作り方をお伝えしますね!

順に考えてみてみましょう。

1、あなたのお店のお客様は誰か?(ターゲット

お客様が集まるコンセプトにするために不可欠な要素がこちらです。

「どんな人に来店してほしいか?

まず、こんな人にサロンに来てほしいというお客様像をイメージしましょう。

20代の女性なのか、子供のいる主婦なのか、ビジネスマンなのか。

今あなたがネイリストならば、大好きなお客様が思い浮かんだかもしれません。

それはどんな方ですか?

できるだけ具体的にしていきましょう。

雑誌をいろいろ見て、自分のお店のお客様はどんな雑誌をみているかイメージしてみるのも、ヒントになります。

2、そのお客様はどうしてネイルサロンに行くのか(ニーズ)

人物像をイメージできたら、そのお客様はなぜネイルサロンに行くのか考えてみて下さい。

身だしなみを整えることとしてネイルサロンに行くのか?

特別な日のために行くのか?

深爪などの悩みを解消したいから行くのか?

お客様がネイルサロンに行きたい理由は人それぞれです。

先ほどイメージした「お客様」が、あなたのネイルサロンに行く理由はなんですか?

3.そのお客様に何を提供できるのか(提供技術)

では次に、そのお客様に何を提供できるか考えてみましょう。

トレンドのデザイン?ネイルケア?

個性派のアート?それともロングスカルプチュア?

あなたのお店のお客様が20代の女性ならば、トレンドのデザインは外せないでしょうし、ビジネスマンならばアート用品はあまり必要ないという判断ができますよね。

4.上記3つをもとに立地、席数、価格帯、メニュー、接客姿勢を考える

次に立地や価格帯を逆算して決めていきましょう。

来てほしいお客様がOLさんならば夜19時閉店では難しいでしょうし、 駅から近い立地のほうがいいでしょう。

独身か既婚者かでも毎月自由になる金額は変わるでしょうし、学生向けならばあまり高額な価格帯は難しいかもしれません。

「あなたのお店に来るお客様」を思い浮かべれば、メニューの内容、価格、どういった接客をするのかを自然とイメージできるのではないでしょうか。

「理想のお客様像(ターゲット)」がぼやけていると、どこにでもある何の変哲もない店になってしまいます。

5.キャッチコピーを決める

最後に、コンセプトをキャッチコピーにします。

あなたのお店は誰向けで何が提供できるのか、どんな特徴があるのか、『当サロンは誰向けの、こんなサロンです!』とひと言でまとめ、チラシやホームページで伝えましょう

お店のコンセプトをキャッチコピーにすることで、あなたのサロンの価値を伝えやすくすることができ、他のサロンとは異なるウリになります。

ただし、コンセプトというのは作って終わり、ではありません。どう活用するのか、が大事になってきます。

コンセプトをホームページやブログで伝える。

コンセプトに沿ったメニュー提供、物販を行う。

コンセプトがあれば、お客様を集めようとがんばらなくても、あなたのサロンの価値に魅力を感じたお客様が「勝手に集まってくる」ネイルサロンができますよ。

 

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