ネイルサロン集客方法!ブログとHPで1ヶ月32名の新規予約が入るまでに実践した7つの具体的方法

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ネイルサロン開業後集客32ブログHP

(編集注*2015年6月18日に公開された記事を再編集したものです。)

ネイルサロン集客方法!ブログとHPで1ヶ月32名の新規予約が入るまでに実践した7つの具体的方法

今日は私自身がトライ&エラーを繰り返しながら実践してきたブログ集客方法を、7つのポイントに絞ってお伝えします!

オープンしてどのくらいの期間で1ヶ月32名新規集客できたの?

ブログとホームページだけで1ヶ月32名の新規予約が入るようになるまでの期間は、「1年半」です。

はじめてのブログからの予約は「ブログ開設3ヶ月後」でした。

1、ネイルサロン開業1ヶ月前にアメブロを0から開設

2、毎日更新する

3、3ヶ月後検索表示されるようになる

4、初めて新規予約が入る

5、1年半後、1ヶ月で32名の新規予約が入る

さて、ここからは1年半の間に何をしたのか?7つのポイントに絞り、具体的に振り返ってみたいと思います。

1、ブログタイトルに「地名+ネイルサロン+特徴」を入れる

ブログのタイトルは検索されるブログになるためには重要です。

ネイルサロンならば、あなたのネイルサロンの最寄り駅、住所などの地名と、特徴をいれましょう。

左から重要な

↓ ↓ ↓ 2011年実際の事例※地名は変えています 

『東京30代から始める大人のためのネイルサロン』

この当時年齢で区切ったり、キャッチフレーズにするネイルサロンは無く、開業当初は

「ネイルサロンの顧客層は20代でしょう?!そんなことをして大丈夫なの・・!」

と言われていたものの、私はこのタイトルで、大人女性の心をばっちり掴みました。

ブログタイトルで、お店の特徴やコンセプトを完結に伝えることで、はじめてブログを見た人の目にも止まり、興味をもってもらいやすくなります。

2、顔写真有りのプロフィール

顔出ししたくないという人もいますが、そういう人はお客様目線を理解していないのではないでしょうか。

オーナーひとりだけの個人ネイルサロンや自宅サロンでらば、2時間程1対1でつきっきりで施術しますよね。

お客様の立場からみると、やってくれる人の人となりが全くわからないのでは、不安で予約できません。

ブログやホームページから予約をいただくためにはお客様の不安を解消し、安心してもらうことが大事です。

「顔写真」を出し、私はこういう人で、こんなことが得意ですよと簡潔に伝えます。

プロフィール書くこと顔写真

プロフィールに書くこと

名前

・出身

・実績や経歴

・特技や趣味

・はじめた理由や目標

・失敗や挫折から這い上がった経験

・やりがいや喜び

・お客様に提供していることetc

3、全ての記事に毎回「お店情報」をのせる

お客様が『どのブログ記事をみても、すぐに予約ができる』ようにするためです。

ブログ(アメブロ等)をパソコンで見るときと、スマホから見る時では、見えている画面が違いますよね。

スマホからブログをみたときは、ヘッダー画像やブログの左右にある情報は一切見えません。

スマホからみた人でも、お店の情報をすぐにみつけられるように、記事下にメニューや地図をのせておきます。

例)ブログ集客スマホインフォメーション

リンク切れで「記事が削除されています」と表示されるケースもとても多くなっています。気をつけましょう。

こちらが基本形になります。

↓ ↓ ↓

○○駅徒歩△分
キャッチコピー+お店の名前
 

東京都渋谷区表参道1-1-1
営業時間:11:00~最終受付20:00
定休日:●曜日

03-0000-0000

・24時間受付ネット予約はこちら(リンク)
・メニュー・料金表(リンク)
サロンの場所・地図(リンク)
・担当スタッフ(リンク)
・お客様の声(リンク)

■使用するタグ

<div style=”border: #aaa 1px solid; background: #fefefe; padding: 10px; margin: 2em 0; border-radius: 8px;”> </div>

枠で囲うのは、見やすくするためです。

難しければ、枠はなしで、情報だけかいても大丈夫。

『どのブログ記事をみても、お客様がすぐに予約ができる』

すぐに予約ができるように準備することが大切です。

ネイルサロンメニュー価格設定

4、毎月新作ネイルサンプルをアップする

新作ネイルサンプルを9つ作成し、毎月1日にブログとHPでアップしました。

9つは多いと言われますが、多くの人が「そんなには無理・・」「できない」ということだからこそ価値があります。もちろんサンプル制作にかかる経費は多少多くなりますが、棚卸しや在庫整理などで工夫し、経費がかかりすぎないようにします。

毎月1日を楽しみにブログを見てくれるお客様も多くいました。

サンプル更新の手順はルーチン化し、効率的に動きます

1、毎月25日までにサンプル完成

2、写真撮影

3、1日に更新できるように予め下書きしておく

終わりを決めておくと、「もう月が変わっちゃった!」と慌てなくてすむようになります。

5、お得に行ける初回料金のメニューを打ち出す

ブログ記事の中でいちばん重要なのが、「メニュー記事」

どんなに良い記事を書いても、メニューがなければ予約は入りませんよね。

毎日ブログを更新していても予約がない。

そんなサロンの90%以上は、「メニューがわかりづらい」のです。

ネイルサロンのメニューをいちばん見る時は、いつか?

「初めて予約をするとき」ですよね。

ですから、初めて来店する方向けに「初回料金」を設定します。

例)初回9,450円 通常12,000円(90分)

初回料金を設定する目的は、価格を下げることではなく、迷っている方に対して「まずは試しに行ってみようかな」と肩を押すことです。

初回料金があることで、予約へのハードルが下がります。

初回料金があることはお客様にとってのメリットなので、気づいていただけるように目立たせます。

実例の一部 ↓

ネイルサロンメニュー作り方

このように、必ず、写真付きでメニュー内容を書きます。

『コース名・写真・料金・説明文・時間』

メニューは上記5点セットが基本です。

価格帯のコースはNGか?

5000円コース、7000円コースなど、価格ごとのコース名は、価格を重視したお客様が増えます。

価格ではなく、サロンの価値に共感してご来店するお客様を増やしたい場合は、避けたほうがよいかもしれません。私なら、やりません。

最後の決め言葉で予約につなげる!

メニュー記事をみた人に、「してほしい行動」を書きます。

予約がこない場合の多くが、お問い合わせもお気軽に♪など、曖昧なクロージング文章になっています。

謙遜していることで、自信がないように見えてしまう方もよく見かけます。

×お気軽にお問い合わせ下さい

○お電話にてご予約ください

「マンション購入を検討している」という方で、ネットを見て即決、という方はいないですよね多分。お問い合わせや資料請求のほうが、行動するきっかけとなるでしょう。

一方で、ネイルサロンやマツエクサロンの場合は予約を前提に探していますから、予約をうながす言葉のチョイスをします。

最後のひと言次第で、予約が入るかどうかの決め手になります。

予約フォームの作り方(フォームメーラー)

自動ネット予約システムの導入

24時間いつでも予約できることで、予約につながりやすくなります。

お客様は自分の都合の良い時に予約でき、電話代もかかりません。店の効率化にも役立ちますし、ネット予約ができることはメリットです。

私が導入した当時は、ホットペッパーのネット予約が始まる前の2012年頃で、かかった費用は、毎月約10,000円でした。

広告なしで、毎月10名ほど新規予約があり、初回来店時の単価も7000〜10,000でしたので、費用対効果には満足していました。

ネイルサロン

6、盛況感をつくる

お客さんがブログやホームページを見たときに、人気がなさそうと思われてしまうと予約につながりません。

なぜ人気がなさそうなのか?

・お客さんが来ている様子がない

・更新頻度が少ない

・写真や文字が少ないなど

このような状況ならば一刻も早く抜け出し、ブログ上の盛況感をつくります。

盛況感とは、お店がはやっている、人気がある雰囲気のことです。

「あのお店、盛況だね!」などと言ったりしませんか?

盛況感=お客さんが来ている、順番待ちしている、満席状態、予約が取れない、元気、面白い、最新など

「お客さんが欲しくなるもの」です。

人の心理では、閑古鳥が鳴いているような店よりも、人気で人で賑わっているお店に行きたいと思うもの。

お客さんが来ていても、それを発信しなければ、伝わらない。だからこそ、ブログやSNSなどで、お客さんが来ている様子を見せる。

発信することで盛況感はつくれるのです。

サンプルネイルnew

オープン当時は、お客さんは少ないです。

だからといって、発信することをあきらめないのが私流。

サンプル写真、サロンのこだわり、店内の雰囲気、自分のことなど、お店の情報を何でもいいから発信する。

サロンで出す予定のお茶、使っているアロマオイル、できあがったポイントカード、サロンを始めたきっかけ、好きな色、着ている制服、セミナー参加、最新情報、新メニューなど

ネタはいくらでもあります。

ブログやSNSは、更新頻度が命です。1週間止まっていたら、盛況感は皆無です。

お客さんがいない初期は、ブログやインスタグラムに何をアップするか、計画をたてて、その通りにクリアしていきます。

1、ブログ(今ならインスタグラムも)にアップする事を書き出す

2、優先順位をつけ、アップする順番を計画する

3、計画にしたがって淡々とアップする

このようにして、モチベーションは関係なく、発信作業を淡々と行いました。

お客様一人に向かって書く

ネイリストが消える

お客様にネイル施術をした後は、必ず撮影しました。

私のサロンでは、写真を取り忘れるということはほぼありません。家に帰るまでが遠足ですのように、「写真を撮るまでが接客」だからです。

施術時間の中に写真撮影も含みます。

ブログ一人の人に向かって書く記事

ブログには、お客様に施術したネイルの写真と共に、そのお客様ただ一人へ向けてメッセージを書きます。

そのお客様にしか伝わらない、個人的なことがGOODです。お客さまとの距離感が感じれます。

メッセージを書くには、お客様のお名前、雰囲気、何をお話ししたか、記憶をしていないと書けません。

ネイリストはお客様のことを覚えることが出来て、お客様は喜んでブログを見てくれる。

「お客様と信頼関係が築けているお店だな」

「このお店に行ったら、同じように大事にしてくれそう」

ブログをみて、そう感じます。だから、あなたのサロンに予約を入れます。

そして予約が増える。たくさん更新できる。盛況感がでる。さらに予約が増える。コツコツ続けることで、好循環なサイクルが出来上がります。

私は、この流れをコツコツ継続した結果、1ヶ月32名の新規予約、平均1ヶ月10名の新規予約に結びついていたと思います。

7、検索対策を行う

「最寄り駅名+ネイルサロン」で検索した時、常に1ページ目に表示されるよう対策を行いました。

最初にお伝えしましたが、ブログタイトルに「最寄り駅名や地名」と「ネイルサロン」という言葉をいれる。日本語で。

ブログ記事のタイトルに、検索されている言葉を入れる。

※グーグル検索すると、関連キーワードがでます。それらをタイトルや記事内に入れます。

例)

渋谷ネイルサロン関連ワード

アメブロは写真に名前をつけれるので、検索を意識した言葉をつけます。

グーグル検索の「画像」で、表示されやすくなります。

更新頻度も検索対策の一つです。定休日以外、できるだけ毎日更新しました。

ホームページとブログを両方つくる

ブログだけの個人ネイルサロンが多い中、差別化するためと、信頼していただけるようにと、ホームページを作成しました。

ネイルサロンオープンから2ヶ月後、ホームページ開設

かかった費用:50,000円

ホームページの更新作業は自分でやりたかったのですが、専門的すぎてわからなかったので、ブログのように簡単に自分で更新できるようにオリジナルのプログラムを作ってもらいました。

かかった費用:13万円ほど

今なら無料でつくれて、簡単に更新できるホームページもたくさんあるので、ここまでの費用はかからないと思いますね・・

まとめ

広告なし、ブログ集客とホームページのみで1ヶ月32名の新規予約が入るまでに実践したことを7つのポイントに絞って書いてみました。

私は開業時から意識的に、ブログやHPなどネットからの集客に力を入れていました。

その理由は「対面の営業や、口頭での説明がすごく苦手だったから」です・・

お客さんから「えみさんは接客業向きな感じではないよね。そこがいいのだけれど^^」と言われたことも。

対面の営業が苦手だったから、ネット上で予約が完結するように工夫しました。それが時代に合い、教えることができるようになっていったのです。

 

個人サロンに1ヶ月に32名の新規ご予約は多すぎると思いますが、毎月3名だとしても、「継続的に新規予約が入る仕組み」があるとないとでは1年後に差がつきます。

お客様ってどうやったら来るんだろう?と悩んでいるなら、ぜひセミナーにも足を運んでみてくださいね。

1日で解決されるはずですよ。

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