ネイルサロン開業にコンセプトは必要か?

| カテゴリー: ネイルサロン開業するには

ネイルサロン開業にコンセプトは必要か?

コンセプト

(編集注*2015年4月23日に公開された記事を再編集したものです。)

ネイルサロンでいうコンセプトとは、お店の「基本方針」です。

「誰に・何を提供するお店なのか」をひとことで表します。

コンセプトをもとにお店のスタイルを決めていく

コンセプトをもとに、サロンの内装、メニュー価格、ネイルデザインまでを決めていきます。

細部に至るまですべて、コンセプトに添って決定するのです。

言い換えれば、コンセプトがしっかり決定してさえいれば、サロンの内装、メニュー価格、すべてがスムーズに短時間で決定することができます。

コンセプトがお店の軸になる

コンセプトがあれば、オーナー、店長、アルバイト、お店に関る全ての人の認識を統一し、方向性を一致させることができます。

うちの店はお客様にどう接するのか?

うちのお店のあり方はこう

うちのお店の基準はこうだよね

と、スタッフ全員の共通認識となります。

当店はどういうネイルサロンか、誰に聞いても同じ答えが返ってくる、これが理想です。

ネイルサロンは爪をきれいにする場所?

ネイルサロンに通うメリットでもお伝えしていますが

「ネイルサロンは爪をきれいにするところ」とだけ考えているうちは、ネイルサロンの開業はおすすしません。

ネイルをすることによってお客様の欲求を叶えてあげるそれが正しいネイルサロンです。

お客様の欲求を叶えるとは、

  • 爪をキレイにしてコンプレックスを解消したい(深爪矯正など)
  • 短時間でジェルネイルを仕上げてほしいという欲求
  • ゆっくりリラックスしたいと思っている欲求
  • 気分転換したいと思っている欲求

などが上げられます。

お客様はどういった欲求を叶えてほしくて、あなたのお店にご来店するのでしょうか?

この欲求とは、お客様本人が自覚している場合と自覚していない場合があります。

しかし人は行動する際、必ず何かしらの欲求をかかえています。

コンセプトは、「あなたの欲求が解消できます」「望みが叶います」というメッセージをお客様に伝えるためのものでもあります。

コンセプトが明確だと集客が楽になる

あなたのネイルサロンは20代の女性向けなのか、子供のいる主婦向けなのか、それともビジネスマン向けなのか。

それによってキャンペーン内容、広告チラシ、ネイルデザイン等が変わってくるでしょう。

響く言葉選びも異なります。

コンセプトが明確だと集客が楽になるのはこのためです。

ネイルデザインに関しても、20代の女性向けならトレンドをおさえたデザインをおさえておく必要がありますが、ビジネスマン向けにトレンドのネイルアートは必要ないでしょう

まとめ

コンセプトはお店の軸です。

どのような人にどのようなサービスを提供するか、を明確にするのがコンセプトです。

コンセプトがないままではお店の方向性が定まりません。

お店作りで一番重要なことがコンセプトではないでしょうか。

開業プロデュースでは、コンセプトの作り方を教えて終わり、ではなく、何度も練り直しながらいっしょに作りあげていきます。

お店の土台となるコンセプトをバシッと決めることで、お客様が来なくて困る・・ということはなくなりますよ。

この記事をシェア

[social4i size="large" align="float-left"]