ネイルサロン開業のターゲット設定

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ネイルサロン開業のターゲット設定

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コンセプトの作り方でもありますが、開業前に1番最初に考えるべきことはこれです。

「ターゲット=あなたのネイルサロンのお客様像」

あなたのお店のお客様は誰ですか?

突然ですが、あなたのお店のターゲットは、どんな方ですか?

「ターゲットは20代の女性です」とか、「30代の主婦層です」と答えてしまったら危険信号です。

20代女性でも働いている人もいれば、主婦の人もいます。

実家暮らしか一人暮らしかでも、毎月自由になる金額も違ってくるでしょう。

着ている洋服も違えば、読む雑誌も異ります。

趣味も価値観も、何にお金や時間を使うかも、みんなが同じということはありえません。

あなたの周りを見渡してみて下さい。100人いたら、100人とも違うかもしれません。

今はお客様のニーズも多様化しています。

「多くの人にきてほしい」と考えるより、1人の人が「ここしかない!」と思えるお店の方が人気が出ます。儲かります。

ターゲットを1人に絞り込む

ターゲットを1人に絞り込むのは勇気がいるかもしれません。

しかし、よく考えてみてください。

20〜40代の幅広い年齢層の人に来て欲しいと考えていると、メッセージ性も薄く、平凡なお店としてみられてしまいます。

それでは誰の心にも刺さりません。

まずは、こういう人に来て欲しい、という1人を想像してみます。

その人だけが来店するのではなく、絞り込んだ1人とは、あなたのお客様の中の「代表」なのです。

ターゲット設定に必要な3つの要素

ではどうやってターゲットを絞り込むのか?

考え方をお伝えします。

①年齢、職業、未婚か既婚か、家族構成、住まい、年収、趣味、愛読書、服装などその人のライフスタイル

②なぜネイルサロンに行くのか(価値観)

・その人にとってのネイルとは

・いくらくらいお金を出せるのか

③ネイルサロンに行くことで何を解決したいのか

・どんなネイルサロンを探しているのか

・何に悩んでいるか

ネイルサロンの場合は、この3つを具体的に考え、ターゲット設定を行います。

これは私が考えたことではなく、いろいろなところで言われているターゲット設定の考え方をネイルサロンに応用したものです。

①は属性、②は価値観、③は悩み・欲求になります。

これらを軸に、あなたのお店のターゲットを考えてみましょう。

すでに開業されている方なら、顧客様の中から理想的なお客様を1人選び、①〜③までのターゲット像を文章にしてみましょう。

カルビーのジャガビー

有名な話しですが、生産が追いつかないくらい大ヒットした、カルビーのジャガビーもまたこうしたターゲット設定を絞った結果なのです。

東京都文京区に住み、ヨガと水泳に凝っている27歳の独身女性。

このようにターゲット像を設定し、この人のライフスタイル、趣味、ファッション、友人関係などを想像し、 この人の生活に「欠かせない商品」として開発した「ジャガビー」が、大成功したのです。

以下抜粋 ===

同商品のサイトはターゲット層の部屋をイメージしてデザインしてある。

ターゲット層に「あなたの商品です」と訴えたいからだ。

テレビCMの出演しているモデルのヨンア氏はファッション雑誌「Oggi」で活躍中。

Oggiとヨンアという選択も「彼女たち(ターゲットとすべき顧客層)の視点で評価」した結果だ。

※参考記事  ===

 

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