ネイルサロン開業での付加価値の付け方

| カテゴリー: 個人ネイルサロン経営成功の秘訣

ネイルサロン開業付加価値

今日はネイルサロン開業での「付加価値」の付け方について、書いていきますね。

私は海外旅行が大好きなので、飛行機によく乗ります。

飛行機は、3種類の座席があり「エコノミー・ビジネス・ファースト」と分かれていますよね。

移動時間・移動距離は全く同じなのに、座席によって価格が違う。

エコノミーなら5万円なのが、ビジネスだと30万円、ファーストだと100万円とかするわけです。

エコノミーは最も多く用意されている座席で、価格も安く、その分座席が狭い。ビジネスになると座席が広くなり、食事内容もエコノミーとは異なります。

さらにファーストになれば、個室空間で、脚を伸ばしてベットのように寛げますし、料理もコースで出てきたりします。

これが、飛行機の「付加価値」による価格差ですよね!

というわけで、ネイルサロンならどう付加価値をつけるのか?を解説していきますね。

今回は、重要要素の5つに絞って上げてみました。

ソファ席インテリア

①空間による付加価値の付け方

飛行機と同じように、席や空間によって「付加価値」をつけることができます。

例えば、『イス席VSソファ席』

イスと、ゆったり寛げるソファ席では、滞在時の居心地異なりますよね!

仮想敵をつくり、対極にすることで自分の地位をあげるというのは、ビジネスではよくある戦略です。

ソファ席なだけで、ゆったり寛げる!長時間座っていてもつかれない!と打ち出すことができ、他のサロンより高い金額を取れるかもしれません。

ネイルサロンは滞在時間が長いため、イス付加価値要素は大です。

他にもインテリアや壁紙、置いてある装飾品によっても付加価値を付けることができます。

ティーサービスがある、音楽にこだわる、アロマを焚くなども付加価値になりますね。

友人が、こんなことを言っていました。

「この間ネットで予約してネイルサロン行ったんだけど、事務所をちょっと改装したような殺伐とした雰囲気で、イスもパイプイスだったの!信じられないよね。安かったけど、もう行かない」

言うまでもなく、今はもうこのネイルサロンは無くなりました。

②新しさによる付加価値の付け方

新しいというだけで、それは付加価値になります。

毎月の新作、新メニュー、新コーナー。新しいものに人はそそられます。

また、多くの人が知らないことを伝えることでも付加価値を付けることができます。今では定番になりましたが、ウコンのドリンクはそれだけで付加価値だと言えます。

逆に、古いことが付加価値となる場合もあります。

創業120年、老舗サロンなど、古いことが付加価値になります。

③実績による付加価値の付け方

ハワイでNo1のパンケーキが上陸!などのすでにある実績を示すことで付加価値を提供することもできます。

ネイルサロンの場合は、年間◯人ご来店、オープンして◯年、口コミ数◯◯、リピート率◯%、有名人の△△が通うなどが、付加価値となります。

ネイリストの場合は、コンテスト◯位、施術人数◯人、権威のある資格所持、セミナー開催◯回などが、付加価値となります。

◯人など、数字を見せることで、より信頼性の高い実績になります。

④商材による付加価値の付け方

商材によっても付加価値は付けれます。

「ケアカラー60分20,000円」のネイルサロンがあります。(驚!)

それは、クリスチャンルブタンのポリッシュやパフィームを使用する、東京都心の高層ホテル内のスパです。

クリスチャンルブタンといえば、1足10万円以上する靴で知られる高級ハイブランドですよね。

これは、「商材による付加価値と、東京都心の高層ホテルという空間による付加価値」を組み合わせたものです。

ちなみにこのクリスチャンルブタンがネイルポリッシュを発表し、価格は1本6900円です。

シャネルなどの有名ブランドでも3500〜4000円程度。他のブランドよりも圧倒的に高い価格設定をしています。

少し話しが逸れますが、これはブランド価値を高める価格戦略でもありますね。

⑤技術による付加価値の付け方

最後に、「技術」です。

ネイルサロンなら、他ではやれない個性的なデザイン、サンプルから選ぶのではなく担当者にお任せできるクオリティ、ジェルネイルのもちや剥がれにくさ。

激安サロンの効率化に対して、個人サロンは丁寧さや手間をかけるというのも付加価値となります。

ただし、職人技による商品やサービスは付加価値を生み出しますが、時間がかかりすぎると売れません。残念ですが、この場合は、付加価値と言えません。

お客様のニーズと提供できる技術をうまく掛け算することで、付加価値となります。

まとめ

5つの付加価値の付け方についてご紹介しました。競争が激化する中、これからは付加価値がなければ、価格を下げたとして売れることはできません。

そして、オーナーであるあなた自身が「自分のサロンの付加価値」を知り、情報発信していくことが大事です。

ぜひ、ネイルサロンの付加価値を上げるためのヒントにしていただければ幸いです。

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