ネイリストとネイルサロンオーナーの違い

| カテゴリー: ネイルサロン開業するには

写真 2013ネイリスト

川上笑子(@bionailemi)です。ネイリストとネイルサロンオーナー、この2つは似ているようで全くの別ものです。

一体この2つは何が違うのでしょうか?

編集注*2015年5月29日に公開された記事を再編集したものです。

ネイリストとは?

広義では、爪の美容と健康の手入れ(ネイルケア)、人工爪(つけ爪)の施術(アクリルスカルプチュア・ジェルネイルなど)、爪に装飾を施すネイルアートなどを行う職業の人を指します。

※ネイリストというネーミングは、特定非営利活動法人(NPO)日本ネイリスト協会(JNA)が発案。

※出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ネイリスト

ネイリストは、お客様に直に接する仕事です。

技術はもちろん、センスやコミュニケーション能力も重要な要素となります。

オーナーとは?

オーナーとは、事業を営む人です。社長、経営者ともいいます。

そのネイルサロンの代表であり、責任者です。

ネイリストとオーナーの違いとは?

では、ネイリストとオーナーでは、一体何が違うのでしょうか?

答えは、「役割が180度違う」です。

ネイリストは、お客様に接客するのが基本的な役割です。

ネイル技術の腕を磨き、お客様に満足して頂けるよう努力を重ねます。

オーナーは、お店を運営することが役割です。

ネイリストの労働環境を良くし、他のサロンよりもお客様に満足してもらう作戦を考え、利益を出すよう努力します。

このように、 ネイリストとオーナーは、実はその役割が全く違うのです。

オーナーネイリストは技術と経営どちらも必要!

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ネイリストが、お店のオーナーを兼ねる開業では、そのネイリストを「オーナーネイリスト」と呼びます。

オーナーネイリストとして仕事をする場合

1.ネイリストとしての実務

2.お店を運営するオーナーとしての実務

この2つの実務をこなすことになります。

技術と経営を同時に学び続ける必要があります。

技術があっても、その技術を披露するお客さんはどこにいるのか?お客さまが集まらなければ、サロンはつぶれてしまいます。

経営や集客ノウハウだけ磨いても、技術のないネイリストにリピーターはつきません。

技術と経営、ネイリストオーナーにとって、この2つは車輪の関係で、どちらかが欠けても成り立たないのです。

まとめ

ネイリストとネイルサロンオーナーの違いは、その役割です。

ネイリストはお客様に接客を行います。オーナーはお店を運営する責任者です。

ネイリストのあなたがオーナーとなる場合は、ネイリストとしての実務と、お店を運営するオーナーとしての役割、この2つを同時にこなすオーナーネイリストになります。

オーナーネイリストは、技術と経営を同時に学び続ける必要があります。

とはいえ、一人で開業しても、全てを一人でやる必要はありません。私が提唱しているのは「ちいさなシステム化」です。

ネイルサロン開業で「オーナーになる」ことを自覚する

人の力を借りたり、ITを活用したり、時間と労力を有効に使えるようになりましょう。

お金も時間も、仕事のやりがいも得られる人生を望んでいるならば、良きネイリストであると共に、経営知識を学び、オーナーネイリストとして成長していきましょう!

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