必要なかった!50万円売り上げるのにしなくてよかった3つのこと

| カテゴリー: 個人ネイルサロン経営成功の秘訣

川上笑子(@bionailemi)です。

今日は、自分のネイルサロン開業の体験談をふまえ、やってみてわかった!50万円売り上げるのに必要なかった3つのことを書きます。

最初のネイルサロン開業に失敗したときと、2度目の開業で売上が90万円(サロンのみ)を超えたとき。

一体何が違ったのかを、改めて考えてみました。

今日は、私の空回りぶりと共に、お付き合いください。

50万円売り上げるために必要なかった3つ

1、きれいな店舗

2、友達価格

3、技術セミナー

一つずつみていきましょう。

1、きれいな店舗

1度目の開業時は、見栄をはりました。

きれいで、自分の居心地がいい場所を借りました。けれど、自分の居心地がいいって、お客様には関係ないんですね。

お客様が居心地のいい場所を提供するべきでした。

そして、家賃が経営を圧迫しました。2度目の開業は分相応の小さな場所を借りて、物件取得費は30万円以内に収めました。

店舗や内装にお金を掛けなくても、お客さんは来ます。

※ただしサロンに生活感は絶対NG!少ない予算の中でも、お金を掛けるべきポイントはあります。

人とは違うインテリアや内装は、ウリにもなります。お金の掛け方は勉強が必要です。

ちなみに、1度会社を倒産させ、借金取りに追われていた所から、今また起業し社員が60名ほどいる社長さんがいまして、こう言われました。

「オフィスに金をかけるな。見栄をはるな」

私の教訓です。

2、友だち価格

皆んな言うんですね。友達に来てもらったはいいが、ずっと安い価格のままでお金を上げにくい。

私も失敗したときは、友達価格をやっていました。

練習にもなるし、ネイルは好きで楽しいから。

しかし、どこからが友達で、どこからがお客様なのか次第にわからなくなります。

自分は一体何のためにやっているのか・・と精神的にもつらくなります。

そこで2度目の開業では、「友達価格」は、全て廃止しました。

通常のお客様と同じ条件です。

安くするのを期待するなら、よそに行ってね。

その代わり、私自身も友達のサロンや飲食店に行くときは安くしてもらいません。

むしろ、応援する気持ちがあるから、たくさん頼んでお金を使います。それが出来ないときは行きません。

友達だから安くする、という考えはいりません。そして、友達が悪いのではありません。

自分がルールをつくらず、何も伝えなかったのが悪いのです。

3、アートセミナー

失敗したときは、技術さえ上手くなればお客様は増えると信じていました。

しかし、現実は違いました。

習うだけ習ってみたものの、披露するお客様はどこに?

そうです、肝心のお客様がいないので、自己満足です。

皆んなが習っているものを習えば習うほど、よくいる普通のネイリストになります。

それよりも、自分だけの技術、自分だけの特技を身につけるべきでした。

人と同じことをして、人より結果をだすことは不可能だからです。

30年間レストランを経営しているオーナーシェフに言われました。

「美味しい料理が作れるのと、経営は別だよ」

技術の良さを知ってもらうのにも、技術がいる!

この視点が重要でした。

そこで、2度目の開業では技術セミナーには一度もいっていません。

※技術力は大事です。土台となる技術力がない人にはリピーターはつきません。

まとめ

軌道に乗るタイムラグギャップ

自分が何を目指しているか?がハッキリしていないとブレて、しなくていいことをやってしまいます。

私の場合は、2度目の開業前は、経営セミナーなどに参加して情報収集をしました。

わからない単語に出会ったときはすぐに調べ、先輩方に教えてもらいながら、実践していきました。

経営を勉強したのは、このままでは嫌だと、失敗で終わった人生を変えたいと思ったから。

しかし逆に失敗がなく、ただ上手くいっただけなら今の仕事も、コンサルもやっていなかったと思います。

過去は変えられます。今がいいと、過去は全て宝物になります。

以上、「50万円売り上げるために必要なかったこと3つ」書き出してみました。

参考になれば幸いです。

 

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