経営コラム
ネイルサロン開業、スタッフ教育など
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提供するコラムです。

ネイル業界の市場規模と移り変わり2021

・ネイルサロンは全国に何件くらいある?
・1回あたりの平均使用金額は?
ネイルサロンを開業するなら、ネイル業界とはどんな所なのか。何が求められているのか。
業界を知ることはとても大切!
今日はネイル業界の市場や移り変わり、平均単価についてみていきましょう!
もくじ
ネイルサロン業界の移り変わり
1970年代に美容院の一角にはじめてネイルサロンが登場。
1981年にはじめてネイルサロン専門店ができました。当時は芸能人など超富裕層のみが利用する存在。
1985年になると、「NPO法人 日本ネイリスト協会」が設立されました。ビジネスサイクルでいうと黎明期です。
2003年ごろ、アクリルスカルプチュア全盛期がきます。
価格はまだまだ高く、スカルプチュア10本で2〜3万円!

私がネイルスクールに通い出したのは、スカルプチュア全盛期の少し前の2000年。
短大の同級生がスカルプチュアをつけていたのを見て、一目惚れしたのがキッカケでした。

2007年頃からジェルネイルが登場!
ネイル業界は超成長期を迎えます。
高額なスカルプチュアネイルに代わり、手軽なジェルネイルが一気に増えました。
それに伴い、ネイルスクールとネイルサロンも急激に増加。
トレンドに敏感な女性たちがサロンに通い始めます (価格は約1万円)
2013年頃から成熟期に入ります。
ネイルサロンの増加に伴い、価格競争が激化してきます。
2021年現在はネイルサロンとひと言でいっても、ニュアンス系サロン、きれいめサロンなどテイストが細分化されています。
ブランディングがなく、特徴のない店は生き残りが難しくなっています。
— 引用元:Beauty総研
ネイルサロンって全国に何件あるの?
ネイルサロンは全国に何件あるのでしょうか?
ネイルサロン(ネイルサービスを行う店舗)は、2015年で24,450店舗。
都市部を中心に競争が激しくなっており、市場から撤退する店舗も多いものの、依然として参入する店舗数が撤退数を上回ると予想されており、今後も施設数は増加すると思われる。
ネイルサービスの販売金額は、2015年で1,655億円となっている。出店数の鈍化に伴って販売金額の伸びも低いものの、依然として市場は拡大している。
— 引用:ネイル白書2016-2017
2005年には8550店舗しかなかったネイルサロンは、2010年に17,400店舗になり、2015年には24,450店舗に増えています。
統計を見ると、ネイルサロンは1年間に約1000店舗増えています。
— 引用元:Beauty総研
消費者の動向
消費者の動向を見ると、ネイルの愛好者を中心に、自分でネイルを行う“セルフネイル”が増える一方で、ネイルサロンのサービス価格引き下げ競争から、新たにネイルサロンを利用するケースも見られる。
実際に過去1年間のネイルサロンの利用率も2割を超えるなど、若干増加がみられた。
消費者のネイルへの関心は高く、8割はマニキュアを塗るなどをしているが、その多くはナチュラルでベーシックなネイルを求めており、消費者ニーズに対応したサービスの提供が課題の一つとなっている。
— 引用:ネイル白書2016-2017
ネイルサロンの平均利用金額
ネイルサロン1回あたりの平均利用金額は2014年時で、5,556円。
2020年は1回あたりの利用金額は、5,872円(前年比5.5%増・女性)
女性全体の利用金額が、3年連続で金額増となっており、年々上がっていっています。
— 引用元:Beauty総研
メニュー利用率
ネイルサロンのメニューの利用率はジェルネイルが断トツの73,2%。
ケアが25,8%、ポリッシュが18,3%、スカルプチュアが13,2%となっています。
— 引用元:Beauty総研
ネイル業界、ネイルサロン開業とひと言でいってもトレンドも店舗数も、価格も時代によって変化しています。
ネイルサロン 利用経験・利用率
ネイルサロンの利用経験は20,8%。日本人の人口の5人に1人が行ったことがあります。
逆にいうと、80%の人はまだネイルサロンに行ったことがない。見込み客がたくさんいる、とも言えます。
2014年の直近1年以内の利用率は8,2%。
2020年上期には、20代女性のネイルサロン利用率が2割超え。過去5年で最も高い数字となっています。
— 引用元:Beauty総研
いかがでしたでしょうか?
ネイル利用率は年々増え、利用金額も上がっています。
ただし、伸びているとはいえ、行ったことがある人は人口の2割程度でしかありません。
・ネイルサロンを利用したことがない人に、いかに来てもらうか
・「過去利用していたが、現在は休止」と いうお客さまにいかに“再来”してもらうか
この2点が、開業成功の糸口になるのではと考えます!
美容サロン予約アプリの動向
■ネイルブック
掲載店舗数:約12,000
会員数:100万人
利用層:30代以上の女性が9割
サロン側が払う月額費用:4980円(税抜)無料期間あり
■ミニモ
施術者数:約20,000
月間予約数:40万件
利用層:10〜20代若年層
サロン側が払う月額費用:成果報酬440〜660円
■ネイリー
施術者登録数:14,000
カスタマー:35万人
サロン側が払う月額費用:成果報酬 新規予約20%等

☑︎理想を形にしたい
☑︎素敵なサロンをつくりたい
☑︎他より単価が高くても予約が入る店にしたい
☑︎経営の中身もしっかり固めたい
想いのある方、今すぐ一緒に最高のサロンを作りましょう!

ネイルマックス12月号「マニキュアリストのお金事情」6ページ担当
開業プロデュースは、外見は洗練、中身の技術もしっかり。
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