経営コラム
ネイルサロン開業、スタッフ教育など
店舗経営に関する情報や集客ノウハウを
提供するコラムです。

開業プロデュース担当川上笑子の自己紹介【2026更新】

もくじ
幸せな成功をデザインする、伴走型ビジネスプロデューサー
「おでこつるつるで考えると、うまくいく!」
はじめまして、ブランディングプロデューサーの川上 笑子(えみこ)です。
私は2015年から約10年間、ネイルやまつげを中心にエステや鍼灸院などの美容業界に特化し、50件以上の開業プロデュースと400名以上のオーナー様の経営支援に携わってきました。

私のモットーは、「おでこつるつるで考えるとうまくいく」
眉間にシワを寄せて考えるとその顔の結果を招く・・おでこつるつるの顔はポジティブな発想と結果を招きます。
ワクワクから生まれるエネルギーを大切に、その人の魅力を最大化し、長く続く経営スタイルをいっしょに形にしていきます。
どん底の「開業失敗」が、私の原点です
今でこそ「初月150名来店」「年商1億円へ成長」といったクライアントさまの飛躍をサポートしていますが、
実は私自身、27歳で始めた最初のネイルサロンをわずか1年半で畳むという、挫折を経験しています。
夢を失い、孤独と焦燥感に負けてしまったあの時。
バックパッカーとしてインドやタイ、NYを放浪し、最終的にはマンションを引き払い、戻ってきた敷金を握りしめてイギリスへ。ロンドンで「知人ゼロからの出張ネイル」で集客できたことが、私の再起のきっかけでした。
「失敗してからが勝負やで!」
失意の私を救ってくれた、経営者Iさんの言葉があります。
Iさんは20代の頃に起業し、会社を倒産させ借金を背負った経験がありました。そして再び起業し、社員60名程の会社に成長されています。
そのIさんに、こんな言葉をかけられました。
「えみちゃん、失敗してからが勝負やで!」
何年たった今も、この言葉は私のエネルギー源。
声をかけてもらい、自分が嬉しかったからこそ、ひとりで頑張っている人を見ると見過ごせない。
あの時感じた「温かい気持ちや手助け」が、今の私のコンサルタントとしての原点です。
感覚を確信に変える、戦略的プロデュース

話は戻り、イギリス滞在中に、とある有名スーパーマーケットが日本人女性のプロデュースが入っていることを知り、プロデュース業を志すようになりました。
しかし、自分のサロンさえ成功できないのではプロデュースなんてとんでもない。
失敗したままでは次に進めない。成功させて次へ進むと決意し、東京自由が丘で2度目のネイルサロン開業。
2度目の開業では、失敗を反面教師に「経営」「集客」戦略的な取り組みを全面的に学び直しました。
その結果、顧客ゼロから半年ほどで軌道にのり、ブログとホームページだけで、1ヶ月に32名の新規予約が入るまでに成長させることができました。

現在は、この実体験と10年の実績に基づき、以下の領域を得意としています。
ブランド開発: あなたにしか出せない「色」を見つけ、選ばれる理由を作ります。
店舗開発: 物件探しから出店エリアの提案まで、ハード面もサポート。
集客・売上アップ: ネット集客の仕組み化で、リピート率の高いお店作り。
組織づくり: スタッフが輝き、自走する評価制度の構築。
スタッフ2〜3名の小規模サロンから、多店舗展開する企業様まで、「好感コンセプト経営」を軸に規模に合わせたサポートを大切にしています。
【クライアントさまから言われるカワカミの印象】

- いつも本音で話してくれていると感じる
- 褒め上手で前向きにしてくれる
- はっきりしていて気持ちいい
- まだまだ私なんてと思うのをシフトチェンジさせてくれる
- 皆が「自分を売ろう」と思っている中で、人を輝かせようと思っているから、人の良いところがみえる。
【ストレングスファインダー上位5資質】
・戦略性 ・最上志向 ・着想 ・未来志向 ・個別化
プライベートなこと・大切にしていること
仕事も遊びも地続き。そんな価値観を大切にしています。
- 15年続けているヨガとピラティス。suriaが愛用ブランド
- 一人旅と異文化体験: 新潟の自然豊かな温泉街で育ったからか、外の世界に触れることがエネルギー源です
- 書道とペン字(準四段): 凛とした空気感の中で文字を書く時間は、感性を高める時間になっています
お会いできることを楽しみにしています

「まだまだ私なんて」と足踏みしてしまう状態から、「これからが楽しみ!」というワクワクに変えるのが私の仕事です。
好きなことを仕事にしたい。情熱をもって働きたい。
あなたと一緒に歩める日を、アシスタントや講師陣と共に、心待ちにしております。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
もしお時間に余裕があれば、私の「おでこつるつる」や「仕事と遊びが地続き」な価値観がどこで育ったのか、少しだけお話しさせてください。

【子どもの頃】「仕事は遊び」だった原風景
新潟県の越後平野が広がる、はたけや田んぼに囲まれた集落で育ちました。
吉本ばななさんが大好きだという、温泉のある田舎街です。
近所には家が10軒程。同年代の子供がいなかった私の遊び相手は、自営業を営む祖父母や近所の大人たち。
私にとって、祖父母の仕事を手伝うことは、楽しい「遊び」の一環。
そして何より、家族から仕事の愚痴を聞かずに育ったことが、私の人生に大きな影響を与えました。
「仕事=楽しいもの・人に喜んでもらうもの」という私の原体験は、この頃に形作られました。
【ネイリストへの道】コンプレックスがきっかけでした
実は私、もともとは「深爪」がコンプレックス。
人前で手を出すのが恥ずかしい、そんな10代を過ごしていたんです。
転機は大学時代。おしゃれな友人が学食で見せてくれたスカルプチュアネイルに、衝撃を受けました。
「私もあんなネイルがしてみたい!」でも、この深爪ではサロンに行くことすら恥ずかしい。
悩んだ末に出した答えは、「自分で出来るようになろう!」留学を取りやめ、ネイルスクールへ飛び込みました。
【ネイリスト時代のつよみ】深爪に共感される

ネイルスクールに通い、ケアを続けるうちに、私の深爪は縦長のスラッとした爪へと変化していきました。その時の感動は、今でも忘れられません。
ネイリストとして働くようになってからは、この経験が最大の強みになりました。
「実は私は深爪だったんです」とお話しすると、お客さまに驚かれ、共感されました。
このことから、『コンプレックスは捉え方次第で、最強の武器になる』ことを学びました。
この時の確信が、今の「その人の魅力を最大化する」という私のプロデュース姿勢に繋がっています。
【活動の広がり】ネイルの枠を超えて
サロンワーク以外でも、技術が持つ「人を笑顔にする力」を信じて活動してきました。
ネイルボランティア(2005年〜)
銀座三越、日本橋日本橋三越でのネイルイベント出店
佐渡島で行われる「アースセレブレーション」に4年連続ネイルブースの出店
プロフィール概要
川上 笑子 (かわかみ えみこ)東京都在住・新潟県出身
コンサルティング歴10年。ネイルやまつ毛など美容業界の経営支援に特化し、手がけたサロン開業プロデュースは50件以上、直に指導したクライアントは400名以上。
現在も年間100名以上のお問い合わせをいただいております。
趣味は15年続けているヨガと一人旅。
- (株)TAT運営「ネイル大学」エデュケーター
- 東京都内ネイルスクール「サロン経営特別授業」担当
- 中国上海・北京展示会コンサルティング
- ネイルマックス12月号「お金の相談室」6ページ担当
- ネイルマックス4月号 経営視点で見たブランディング掲載
- 中国・上海&北京ネイルエキスポ コンサルティング担当(企業向け)
渋谷ネイルサロンDISCOオーナーネイリスト Nagisaさん トークライブ主催
ネイルマックス12月号では「開業に関するお金の相談室」を6ページに渡って担当いたしました