経営コラム
ネイルサロン開業、スタッフ教育など
店舗経営に関する情報や集客ノウハウを
提供するコラムです。

ネイリストからコンサルタントへキャリアチェンジ!可能性に枠をつけない

こんにちは、川上笑子(えみこ)です。
今日は、私がネイリストからコンサルタントへキャリアチェンジした時のことを書いてみたいと思います。
最初のコンサルのお仕事は、知人の社長さんにお願いされたのが始まりでした。
その後、2度目に開業した店を譲渡し、ゼロからの再スタートが始まりました。
それはそれで勇気のいる決断でした。

新たな道を行くということは、これまで支えてくれたお客さんとは疎遠になるわけで、最初は不安や葛藤もありました。
でも、そんな弱気な気持ちを吹き飛ばしてくれたのが、オープン当時から通ってくれていたお客さんでした。
10年ほど会社を経営しているMさんです。
私:「ネイリストを辞めようと思っています」
Mさん:「うん、もう充分やったんじゃない?いいんじゃない」
え、あなたのネイルをやれなくなるけど、いいの?
そう思いましたが、Mさんの表情は穏やかで、むしろ労ってくれているようでした。
「こんなこと言ったらダメかも」と思うことでも、案外他の人からみたら大したことなくて、むしろ、
「もっと自由にやりなよ!!」と応援されることもあるのかと気づきました。

そのMさんは、自宅サロンから始めて、今は複数の事業をされています。
今になって思うと、ご自身の経験があったからこその言葉かな?と思います。
(このMさんとは、ネイルサロンを辞めた後も夫婦揃って仲良くさせていただいています。)
別のお客さんからは、こんな言葉をもらいました。
「川上さんが、どんどん挑戦していく姿に勇気をもらってます。これからも応援しています」
ただネイルを提供するだけじゃなく、私という“人”を見てくれていたんだと知った瞬間でした。
もちろん、私がネイリストを引退することで「寂しい」と言ってくださる方はいましたが、誰一人として怒ったり責めたりする人はいませんでした。
また、私はこうした「次も応援しているよ」という言葉の方を受け取り、あっさりと今に至ります。

受講生やネイリストさんをみていると、自分で自分の可能性に枠をつけて、その中で何とかしようとしている人がすごく多いです。
・ネイリストだから、ネイルしかやってはいけない
・自宅サロンだから、○○は無理
それは誰が決めたことでもなく、自分自身が決めたことですよね?
自分が自分にかけた制限であることが多いんです。
行動すれば、案外あっさり世界は動く
いきなり全てをやめて新しく始める必要はないけれど、何もしなければ、今と変わらない。
でも「やってみたい」と思うなら、まず動いてみる。
動けば、誰かが見ていてキャッチしてくれることもある。思わぬ方向から声がかかることもある。
動いてみて「違ったな」と思えば戻ってもいいし、「これだ」と感じたらそのまま進めばいい。
何がなんでもその方向に行かなきゃ!という思い込みもいらない。

私なんて、1度目の開業で失敗して、閉店して、インドを彷徨って。
住んでいたマンションを解約してイギリスに行ったり、東京に戻った時は住むところがないからと友人のオフィスに寝泊まりしたり。
でもね、振り返って思うのは、「案外何てことないな」ということ。
むしろ試せば試すほど、「可能性はもっとある」と実感できるようになりました。
人生を楽しむ努力は、惜しまなくていい
新しい一歩には、ワクワクと同じくらい不安もあります。
でも、一度きりの人生を楽しく過ごし、うんと幸せになり、欲しいものを手に入れるには、行動することが大事。
自分らしく生きるためには、「楽しむための努力」は、惜しまないほうが絶対にいい。
自分がこうなりたいと望む未来
近づくために一歩動いてみよう。

ネイルサロン開業の行き詰まりを打開する唯一の方法!『50万円売り上げるひとりサロンリニューアル術』7日間無料メール講座(ご登録特典つき)
