経営コラム
ネイルサロン開業、スタッフ教育など
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専門用語をなくすと、予約もファンも同時に増える理由

専門用語をなくすと、予約もファンも同時に増える理由
ブログやホームページを更新するとき、お客さんと話をするとき、気をつけること。それは・・
\ 専門用語を使わない!! /
ということ。これ鉄則です。
もくじ
「スカ」と呼ぶネイリストが嫌・・
以前、ツイッターで
『意味はわかるんだけど、ネイルサロンでスカルプチャーのことを「スカ」と呼ぶネイリストが嫌・・』
という投稿を見かけたことがあります。
プロネイリストが当たり前に使っている用語も、お客さまは不快感を感じていることもあります。

「フレンチネイルの深さ」という表現も専門用語かもしれませんね。
初めてネイルサロンを利用する方にとって、「深さ」と言われても理解しづらいものがあります。
これは私も18年ネイル業界にいるので、気持ちもよく分かります。
私たちはネイルのプロで、詳しいので、用語も意味も理解しています。
しかし、お客さまはプロではないし、ネイル知識もありません。
プロネイリストにとって当たり前の言葉でも、“知ってて当然”のように話しをされると不快に感じるお客さまもいるのです。
お客さまの髪の明るさは10番ですね。今日はどうしますか?
私自身も体験があります。
初めて行った美容院でヘアカラーをお願いしたときです。
「お客様の髪の明るさは 10番ですね。今日はどうしますか?」と、”当然のように”専門用語で説明されたのですね。
10番ってなに?その基準知らない・・と心の中で思いましたが、知ってて当然のように言われ、知らない自分が恥ずかしいのか?と、ショボンとしてしまいました。
あなたもそんな経験ありませんか?
それが専門用語で説明されたときのお客さま側の気持ちです。
敷居が高いと思われている本当の理由

ネイルサロンに行ってみたい!と店を探したものの、結局”行く勇気”が出なかった・・
と、友人女性が話していました。
上記のようなお客さまの声を理解している人がどの位いるでしょうか?
ジェルネイルって何だろう?
- ジェルネイルって何だろう?
- 費用はいくら位かかるのだろう?
- キレイなままどのくらい持つのだろう?
このような疑問をお持ちの方は、まだまだ沢山いますよ。
2019年現在、ネイルサロンに行ったことがある人は日本人のたった20%。
つまり、行ったことがない人のほうが多いのです。
だからこそ、伸び代たっぷり!今後4倍の人が顧客になる可能性がある!ということ。
その多くは、ネイルサロン初心者です。
- スカ、フィルなどの専門用語を使わない
- 写真を使い、言葉で伝えられない部分を補う
- 専門用語とは何かを知る
ネイルサロン初心者の方の気持ちを理解することは、『新たなお客様層にご来店いただけるチャンス』をうみます。
専門用語をなくすと、予約もファンも同時に増える
実際クライアントさんをみていても、お客側の気持ちを理解しようと努力するサロンはリピーターがぐんぐん増えます。
お客さんからすると、親切だし、安心できるし、また行きたくなる。
ネイルサロン成功のカギは、そこにあるのではないでしょうか。
何が専門用語なのかわからない・・という人は
- まずは専門用語がなにかを知りましょう
- 専門用語をお客さんに伝わる言葉に変換しましょう
- お客様に安心していただける言葉でコミュニケーションをとりましょう。
ぜひ取り組んでみてください。

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