経営コラム
ネイルサロン開業、スタッフ教育など
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【ネイルサロン開業】60万円売り上げるための単価・準備とは?

※時代の変化に合わせ、売上額とノウハウをアップデートしました!
■60万円売り上げるための準備・費用・単価とは?
ネイリスト1人が目指せる売上は50万〜100万円。
もちろん、さらに売り上げることも可能ですが、今回は現実的にひとり60万円を達成するための単価と準備について解説します!

もくじ
1.まずは売上60万円を目指すための計算式
「客単価 × 施術人数 × 営業日数」 で売上は決まります。
例えば、1ヶ月20日営業する場合
60万円達成には・・
- 客単価10,000円 →1ヶ月60人(1日3人)
- 客単価5,000円 → 1ヶ月120人(1日6人)
ネイリスト1人でこなせる施術人数には限界があります。
無理なく売上を伸ばすためには、「客単価」や「1時間あたりの生産性」を意識することが重要!

2.「1時間あたりの生産性」がカギ!
売上を最大化するには、単価だけでなく「施術時間 × 売上」のバランスを考えることが必須です。
1時間あたりの売上例・・
- ✖️単価10,000円 × 施術180分 → 1時間3,333円
- 単価8,000円 × 施術90分 → 1時間5,333円
- 単価10,000円 × 施術120分 → 1時間6,000円(生産性UP!)
- 単価6,000円 × 施術60分 → 1時間6,000円(生産性UP!)
「1時間あたりの売上」を意識してメニューを作ることで売上を最大化することができます。
💡 施術時間の短縮・セットメニュー化などの工夫が、生産性向上のポイント!
3.高単価&高生産性サロンのポイント
ひとりでサロンを開業する場合、1日の施術人数には限界があるため、客単価を上げる工夫が必要です。
例えば・・
- 1日3名 × 月20日営業 → 客単価10,000円で売上60万円達成!
- 1日4名 × 月25日営業 → さらに売上を伸ばすことも可能!
💡 客単価10,000円を目指せば、1日3名 × 月20日営業で60万円を達成可能!

高単価サロンのポイント
- コンセプトを際立たせる(ターゲットを明確にする)
- ブランディングを強化し、「高単価でも選ばれるサロン」にする
- スタッフ教育を強化する(技術・接客力向上)
- 施術時間を短縮するための技術を導入(時短アート・フィルインなど)
ネイルサロンは、デザインの作風やスタッフのテイストが混じると激安店のようになり、高い単価を取りにくい。
💡 『自分のサロンならでは』を確立することが、価格競争を避けるカギ!
5. スタッフを雇用する場合
✅ 単価7,000円 × 1日5〜6名施術 → 売上70万円/月も可能!
✅ 掃除・会計・予約管理などチームワーク化することで、1日の施術人数を増やせる
ただし、単価5,000円前後の価格帯では限界があるため、スタッフを増やす場合でも「1時間あたりの生産性」を意識することが大切!
クライアントのネイルサロン成功例
コンセプトの原案はオーナーさまの原体験。
「通い続けられる金額にしたい。みんな忙しいから1時間半ほどでサクッと完成して帰れる方が嬉しいと思う。」
- 単価約7000円
- 所要時間1時間半程
- ネイリスト1名、1日5〜6名施術
- 売上は多い月でひとり70万円ほどになります。
6. 自宅サロンは「店舗以上の付加価値」が必要!
「自宅だから高単価にできない…」と悩む人も多いですが、自宅サロン経営は通勤時間が必要ない、家賃がかからないなど、オーナー側にメリットが多いもの。
お客様のメリットを考えるなら、自宅サロンこそ、店舗以上の工夫が必要です!
❌ 自宅サロンのデメリット
✔ 人の家に上がるのは気を遣う
✔ プライベート空間と仕事の区別が難しい
✅ 自宅サロンで高単価を実現するには?
✔ 生活感をなくす(インテリア・香り・空間演出)
✔ 他のサロンでは受けられない「特別な技術」をウリにする
7. 開業準備でかけるべきお金

サロンの「ウリ」を強化するために、開業前に投資すべきポイントを明確にしましょう!
☑ 内装は「お客様がよく目にする部分」に投資する(1点豪華主義)
☑ 「高単価に見える空間」を意識した内装設計をする
☑ 施術効率UPのための設備(ネイルマシン・照明など)を整える
内装やインテリアの雰囲気もウリのひとつになりますが、内装は全てに満遍なくお金をかけると莫大な費用になってきます。お金をかけるべき点とかけずに節約する点を決めます。

技術・接客面ではこれらが自分のウリになる可能性が高いです。
☑ お客さまからよく褒められること
☑ 他のネイリストから教えてと言われること
ネイリスト1名が60万円売り上げるためには、開業前にコンセプトをつくり、内装、単価(価格設定)をしっかり定めましょう。
値段が高くても通いたくなるサロンになるために

ネイリストが1日に施術できるお客さまは4〜6名が上限。
オーナーネイリストひとりで開業の場合、客単価5000円で1日3名なら、20日働いても、売上は30万円にしかなりません。
かといって、1日6人をこなすやり方は、長く続けることは難しい。
なぜならネイルサロンの仕事は施術だけでなく、会計、カルテ記入、掃除など、裏方業務もあります。
スタッフ数が多い店舗型ネイルサロンは、スタッフ皆んなで仕事を分担し、システムを活用して工夫できますが、個人サロンは予算的に難しいことも多く、オーバーワークになる可能性もあります。
客単価が低いと、スタッフは体力的に続けられなくなり、離職に繋がりやすくなります。
60万円売り上げるには、お客さま一人当たりの客単価がカギになるのです。
「安くする」よりも「高くても選ばれるサロン」を目指しましょう!
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