経営コラム
ネイルサロン開業、スタッフ教育など
店舗経営に関する情報や集客ノウハウを
提供するコラムです。

ネイルサロン開業 お茶のサービスは必要?不必要?

リラクゼーションサロンやエステでは何度もお茶を出してくれるお店もありますし、最近では、美容院でアイスクリームを出していただきました。(びっくり。)
自分がいいなと感じたサービスを、自分のお店に取り入れる方も多いかと思いますが、どんなに良いサービスに出会っても、全てをまねするのはナンセンス。
お金をかけすぎてしまわないように。
自分らしさを見失わないように。
自分が取り入れられる範囲で、利益を確保しながら、参りましょう。
私ならこう考えます!
編集注*2015年8月21日に公開された記事を再編集したものです。
もくじ
お茶のサービスはいる?いらない?
結論から言ってしまうと、「どちらでもよい」です。(すみません・・笑)
ネイルサロンのコンセプトやコスト面など考慮して考えるべきで、必ずしもお茶のサービスがあったほうがよいとも言えないのです。
お茶のサービスをしたほうがよい場合
・高単価のサロン
・おもてなし重視のリラックスサロン
・プライベートサロン
お茶のサービスをしなくてもよい場合
・利益に対して価格帯がギリギリの場合
・回転重視のサロン
お客様一人にかける所要時間が短く、回転重視のサロンの場合は、利益面・時間面からみても難しいといえます。
ただし、お茶のサービスをきらいな人はいないでしょうね。
お茶のサービスをしたいと考えるなら、予め、価格設定をするときに、原価にお茶代をいれて考えると良いですね。
一人あたり、いくらのコストをかけるか、決めておきましょう。
豪華なお茶やクッキーなどお金をかけすぎて、利益を圧縮しないようにします!

お茶を出すタイミング
お茶はどのタイミングでお出しすればよいのか。
・ご来店時にお茶を出すのか
・お帰りの際に出すのか?
コロナもあり、来店時にお茶を出すことが多くなりました。
使い捨ての紙コップで提供するか、ペットボトルをお渡しすることがほとんどです。
ペットボトルの銘柄や味は、サロンのコンセプトに合うものを選びたいですね。
美容院等ではお店の名前入りのペットボトルをお渡しするお店もありますね。
駅から距離があるサロンの場合、夏場は特に、ご来店時に冷たいお飲物を出すと喜ばれますね。
やはり、お店のコンセプト、接客スタイル、客単価に合わせることが大切になってきます。
※1日分のお茶を作っておく(コロナ前)
私自身がやっていたのは、ポットに1日分のお茶を作っておく方法です。
お客様がご来店した時に1回、お会計の際におかわりをお持ちしていました。
2回もお茶を出すなんて?と思う人もいるかもしれませんが、ポットなので押すだけでOK。簡単だったんです。
お茶のサービスも物販につなげる
私が提案しているのは、お客様の目に触れるものは、すべて購入できるようにしておくこと。
ただお茶のサービスをするだけではコストがかかるだけ。
販売につなげるのが優れたサロン経営です。
店頭でお茶を購入出来るようにしましょう。
おいしいお茶ならば、家に帰ってまた飲みたいと思う方もいるでしょうし、売上も上がるのでお店側にとっても有り難いサービスとなります。
物販をするかどうかも含めて、お茶を出すかどうかを決めていきましょう!
開業プロデュースでは、物販方法や仕入れ方法まで、お手伝いしていきます。

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