好印象を与えるコンサルタントのABC!AはAppearance(外見)
川上 笑子です。
コンサルタントとして活躍するには、サロンオーナーや技術者とは180度異なる外見、立ち振る舞いが必要!
ということで、今回コンサルタント講座に特別講師をお招きしました。
イメージコンサルタントであり、講師としてあちこちからお呼びがかかる、島田亜由美さん。
『好印象を与えるコンサルタントのABC』のポイントをお伝えいただき、お一人お一人に写真のポージングや、話し方までをアドバイスいただきました。
まずは2つの写真をみてください。ほんのちょっと意識するだけで、全然違う人に!!
写真でみると、一目瞭然ですよね!!
左のビフォー写真は何の指示もなしで、いつも通りにしていただきました。
右のアフター写真はポージング指導をしたスタイルです。
アフターの写真は「20万円の講座、スクールを主催する先生です!」といっても、全然おかしくありませんよね。
プロらしさ、ちゃんとしてる感は姿勢からも表れます。
好印象を与えるのに大切なABC
新しいお仕事を始め、実際にクライアントにお会いするにあたり、良いイメージを与えるため、まず気になるのが服装ですよね。
もちろん服装もとっても大切な要素なのですが、それだけではちょっと足りない!
実は、良いイメージ=好印象を与えるのに大切なのは、次のABC3つが全て揃っていることなのです。
①Appearance(外見)
ファッション・ヘアメイク等
②Behavior(立ち居振る舞い)
所作・挨拶の仕方等
③Communication(コミュニケーション)
対人スキル・マナー・会話術
この3つが揃うことで、好印象を与えることができます。
コンサルタント講座では、技術者とは異なる仕事をするにあたり、立ち振る舞いやコミニュケーションまでを習得することができます。
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