ネイルサロン開業に失敗する人の6つの共通点(自分の経験含む)

失敗は、成功よりも多くのことを学ぶことができます。
これは、私自身の経験、そして400名以上のクライアントやネイリストとの関わりから確信していることです。
今回は、ネイルサロン開業に失敗している人に共通する点を6つ、お話しします。
1つでも当てはまる方は、今すぐ軌道修正を。
編集注*2016年8月16日に公開された記事を再編集したものです。
もくじ
ネイルサロン開業に失敗している理由
1、経営・集客知識がまったくのゼロ
2、価格競争に巻き込まれている
3、お客様が集まらない・リピートがない
4、なんとなくブログやSNSを更新している
5、売上目標があいまい
6、お店と自分のお財布を分けていない
1、経営・集客知識がまったくのゼロ

開業はゴールではなく、スタート。
施術技術だけで勝負しようとすると、壁にぶつかります。
まずは基本的な「経営用語」や「集客の流れ」などを知ること。
意味が分かるだけでも、視野がグッと広がります。
2、価格競争に巻き込まれている
小さな個人サロンが価格を下げて集客すると、チェーン展開しているような大型サロンとの競争に飲み込まれます。
5500円コース、7000円コースなど、コース名に価格を入れていませんか?
価格で比較される“消耗戦”になっています。
あなたの価値をきちんと伝えることが、価格競争から抜け出す第一歩です。
3、お客様が集まらない・リピートしてもらえない
これは、技術不足など技術者に原因がある場合と、そうでない場合があります。
技術不足の場合は、技術力を磨くことで解決できます。
そうでない場合は、しくみが全くないケースが多いです。
感覚や気合ではなく、導線設計やサービス設計が必要。なんとなくでは、続けて選ばれません。
4、なんとなくsnsやブログを更新している

「更新してるけど予約に繋がらない」それは、発信設計ができていないからです。
1週間以上更新していない、人の気配がしない、写真が暗いブログはマイナスイメージでしかありません。
・写真の明るさや印象
・更新頻度
・キーワード(旦那、うちの子、上の子、主婦感満載で書かれているブログは敬遠されます)
発信はお店の顔。予約につながる『導線設計』が必要です。
▶︎ブログとHPだけで1ヶ月32名の新規予約が入るまでにしたこと
5、売上目標があいまい
毎月の売上目標が決まっていない。どうやって目標を決めたらいいのか分からない。
この状態が長く続くと、結果は出ません。
・売上の構造
・目標の分解
・行動の見える化
これが揃えば、毎月の達成が当たり前になります。

6、お店と自分のお財布を分けていない
売上をそのまま自分のお財布に…これはNG。
毎月の売上がいくらか分からない。いくら経費がかかっているか分からない。何が経費になるのかわからない。これらもNGです。
経費、利益、税金の仕組みを知らずに経営していると、手元に何も残らないどころか赤字に気づけないことも。
お金の見える化が、経営者としての第一歩です。
まとめ|失敗は、変われるチャンス
これらの項目、1つでも当てはまった方は黄色信号です。
でも、安心してください。
「ブログから予約ゼロ」
「単価を下げすぎて赤字続き」
「失客ばかりで心が折れた」
そんな状態からリニューアルして成功したクライアントを、私は何人も見てきました。
サロンを成功させたい、でも一人では不安——
そんな方のために、知識ゼロ・経験ゼロから軌道に乗せるプログラム『開業プロデュース』をご用意しています。
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