経営コラム
ネイルサロン開業、スタッフ教育など
店舗経営に関する情報や集客ノウハウを
提供するコラムです。

ネイルサロンの物件選びを間違うと、採用が3倍大変になる理由

物件選びを間違うと、採用が3倍大変になる理由
立地や物件がサロンの集客に直結するのは皆さんご存知と思いますが、物件選びは採用のはじまりでもあります。
今回は、『スタッフのエンゲージメント(定着率)』視点でお伝えします。
もくじ
物件探しが採用(組織作り)に重要な理由

•通勤のしやすさは仕事のパフォーマンスに直結する
ex.雨の日も歩きやすい、自転車が置ける、駅から近い、仕事帰りに寄れるお店があるなど。
自転車通勤が考えられる物件なら、スタッフの駐輪場契約は会社負担とするなど、通勤シュミレーションを行います

• バックヤード(スタッフルーム)の有無が離職につながる
休憩スペースがなく、お昼休憩がしづらいと不満や離職につながります
過去にネイリストさんから、「立ってしか昼ごはんを食べられない」「認知度があるサロンなのでお客さんは来るけどスタッフはやめていきます・・」と聞きました(レジスペースで立ってお昼を食べていました)
以前、プロデュースしたマンションサロンでは、極小スタッフルームを造作しました。「狭くても全然いい、誰からも見えない場所があると休める」と、とても喜ばれました

・お店の可愛さ、清潔感は愛社精神を育てる
技術がよければ内装は関係ないというお客様もいると思いますが、働く側にとっては、毎日過ごす場所が「可愛い」「キレイ」であることは誇りです。
勤務先を選ぶ基準として、最優先ではないけれど、「きれいなお店ってやっぱり居心地いいですよね」と言います。
全方位に予算をかける必要はありませんが、スタッフが「うちの店、素敵でしょ」と胸を張れるよう、内装工事の予算配分は戦略的に行います。

物件選びは、集客だけでなく、「採用成功率」や「風通しの良い組織づくり」に直結しています。
新リリースする「組織支援」の準備を進める中で、改めて痛感しました。
組織を強くしたいなら、そもそも「物件」から。
スムーズな事業拡大をお考えなら、物件を決める前にぜひ一度、ビオネイルプロデュースの『開業プロデュース』にご相談ください。

開業は、楽しく、真剣に。
眉間にシワ寄せて考えるよりも
ワクワクから生まれるエネルギーを大切に。